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> 遅いネタだが>名大助教授加藤氏のインタビューから
 2006年5月31日の朝日新聞に記載されていた (参考記事)

 使えないものではどうにもならない、という点では一致する。
 ただ、事業を行うとき、改めて見積もりを行ない、行なった上でうまくいかない場合は、その時の対応を考え柔軟に判断する必要があったが、桃花台線では全くなかったように思える。

 これは、県と市が主に出資している事もあり、単に経営のみではなく、街づくりの面からもこれを補佐するぐらいの戦略があっても良かったが、それはなかったという点で問題は大きい。

 しかしながら、どのニュータウンも移住・自然両人口増の甘い罠にはまり、現状は逆流現象が起り苦戦している面もあるが、それは鉄道経営だけの問題ではない、社会的な要因も大きく関わってきている。そういう面においては桃花台線を含むニュータウン型新交通システム建設に対しどうこう言うのは少し問題があろうかと思う。

 それにしても、小牧市である。桃花台線の建設より前に小牧線の問題を先に片付けるべきだった。豊山町や名古屋市といった自治体と戦略的な誘導策を考えても良かったのではないか?この事が悔やまれてならない。さらに岩倉支線の話まで出すと古すぎるが、である。

 しかし、地域交通が重要視されている事は、裏返せば街づくり戦略のための公共交通の位置づけは点と点の結びつきだけではダメだろう、ということだ。名古屋との間を高速で結ぶ高速バスが桃花台地区では意外に善戦していなかった事もこの事がいえるのではなかろうか。
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by peachliner | 2006-10-01 17:12 | 意見
今年9月に廃止になる桃花台線について、今後の使い方や様々な人の見方を検証するブログです
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