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> もうすぐ廃止だが
 最後という事もあり、廃止直前の写真や動画等も撮影している。
 後悔の念のような話や、こうすべきといった提案は廃止後に述べたいと思う。
 いろいろあるので。

 しかし、少なくとも、従来の「廃止やむなし」といった話ではすまされないのは確かである。
 最大の理由は民間なり国が敷設した鉄道および県などが左記の鉄道の路線を継承したものではなく、県や小牧市自らが建設して運営していた路線であるという点だ
 (名鉄等、それに協力した企業もあるのは確かだが、一般的に考えれば、という事である)。

 要するに、服でいうならば人のお古ではないのだ。自分でこしらえたオーダーメイドの服であるのだ。

 普通だったら、自分のこしらえた物だからもっと大切にしてもいいはずであるが、今回はそれをあっけなく放棄した事と同じである、ということだ。

 この問題を見逃すと、答えがとんちんかんなものが出てくる。代表的な例が某大学教授の「見積もりの甘さ」といった類の話だろう。無論、ベットタウン人口上昇率の問題や他路線の交通事情に踏まえていなかった、特に国鉄がJRとなりより柔軟な運営となった事を踏まえていなかった事は大きいが、それに関して言えば、他地区でも建設時との事情の変化を予測出来ず建設していたところは他にもたくさんある。小牧市などだけの責任とはいえない部分もある。

 それよりも、名鉄小牧線と地下鉄線の連絡、この点は前も述べているが、それとともに、小牧市が施設を桃花台線に乗車するよう誘導する施策を執らなかった、桃花台線沿線に施設を建設するなど有効な街づくりを行なっていなかった事の方が事は重大であろうと思われる。

 医療施設等、桃花台を見た感想として不足しているものがあったように思えるものもある。これらを上末駅等の近くに設置するよう誘致する手もあったようにも思える。

 また、工場関係者を運ぶための駅敷設を考慮すべきだったが、この点の発想が全くなかった。駅のロータリーらしきものも桃花台地区以外の中間の駅にはない、これでは利用したくても出来ないだろう。

 そういった事を考えると、自分で着る事が出来ないものをつくり、手直ししなかったからお粗末としかいいようがない。

 そういった点が「廃止やむなし」ではすまされない話なのだ。とだけとりあえず述べておく。
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by peachliner | 2006-09-28 20:46 | 案内
今年9月に廃止になる桃花台線について、今後の使い方や様々な人の見方を検証するブログです
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